沖縄のグローバル経済における価値と基地問題の解決

沖縄の基地問題は、日米関係や国防的観点のみで考えていては、解決は不可能でしょう。 もう少し立体的に 考える必要があると思います。 中国のナショナリズムの高まりと領土的野心に対する、国民の間に拡がる危機感を考えると、戦後主流となっていた"理想主義的な平和論”あるいは”対米従属の外交論” をもってしては解決は不可能でしょう。 …
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外交問題と国民の不健康な熱狂について

政治、特に軍事や外交に関わることは、事が国家の存亡に関わることであり、又 個人の知識レベルが低くても(数学の問題とは異なり) 国の代表者の中に同じ方向の意見を、容易に見つけることが出来る。 その為に、自分の意見だけが正しいと勘違いする人が多くなる。  それだけならば害は少ないが、異なる意見を持つ人の人格を否定するようになると怖い。…
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袴田事件について

今回の事件も、以前マスコミを騒がせた足利事件と同様に、問題を提起したのが権力側だった。 権威筋の裁判官の一人が問題視したので、マスコミが張り切ったのである。 足利事件では、裁判官の方は間違いを認めなかったが、検事側が認めたのでマスコミは頑張った。小沢一郎の時は検察が動いたので、マスコミが動いた。 日本のマスコミには本当のジャーナリストと…
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沖縄の飛行場

普天間基地の面積は約 5km2である。同じく返還交渉の対象となっている周辺地域を合わせると約10km2となり、東京都中央区とほぼ同じ広さになる。ここにアジアの経済センターをつくりグローバル企業を誘致するべき(本当は普天間の跡地でなくても良い。)と言うのが当方の主張。 飛行場について調べてみた。データの年がバラバラなので正確とは言えないが…
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ゴーストライター騒ぎについて

佐村河内氏のゴーストライター騒ぎには, 不謹慎と言われそうだが、どこか滑稽で面白いところがある。(私自身作品を聞いたことが無いのだが。。) 今回の騒ぎで作品自体の評価が変わってしまうのはおかしい。作品の価値は作品そのものによって決まるものであって、発表までの経緯は関係ない。この作品を史上稀にみる傑作だと賞賛していたマスコミや評論…
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ブラック企業問題の本質

ブラック企業の存在が随分大きな問題として大きく取り上げられているが、どうもほとんどの議論が本質からはずれているように思える。 確かに彼らは困った存在ではあるが、そんなに悪い企業ならばさっさと辞めて、もっと良い企業に就職すれば良いではないか? と言ったところで、日本では、それができないから問題なのである。 欧米にはこの様な問題は存在しない…
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普天間基地問題の解決法2

前回の普天間についてのコメントについて:基地問題と経済とを混同している様に思われるかもしれないが、強調したい事は軍事的価値を一度経済的価値に転換して考えることで問題の解決の一助になるのではないかということです。 (但し、戦後今まで沖縄県民がしょってきた重荷を考えると、新たに沖縄に基地をつくることはやはりどうしても避けたい。) …
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普天間基地問題とシンガポール的経済拠点の建設

普天間の辺野古移設が具体化しだした。又政府は普天間基地跡地を、公共施設を含めた市街地として開発すると発表した。(東京新聞1月12日) 日頃から沖縄を(小)シンガポールとして東アジアの経済・文化のセンタにするべきだとの持論を持っている自分としては、良い展開では無い。今頃、沖縄に新たな軍事基地をつくってそれが沖縄、日本、米国にとって利益にな…
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NY TImesの安倍首相批判

日本のマスコミは記者クラブという致命的な欠陥を抱えてはいるが、読売新聞においても又朝日新聞においても大半の記者は健康な職業倫理を持っている良心的な人達であると信じたい。 しかしながら日本の新聞の海外報道を伝える記事には誤りが多いことも確かである。これが記者の質の問題だけではなさそうなのが辛いところである。(30年前には、朝日新聞の…
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日本語が世界共通語になる可能性について(初夢)

日本語は難しくて海外の人にも敬遠されているのですが、英語、中国語にまけずに世界共通語になりえるポテンシャルがあります。理由は自在に外国語を取り入れる事のできる日本語の縦横無尽のフレキシビリティにあります。 英語と中国語を思い切り取り入れることにより世界語になる。。。 日本歴史の黎明期に中国文化が到来しました。この時の文化的衝…
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今も続く鎖国とは

江戸幕府が鎖国をしたのは、キリスト教を利用したスペインの侵略から逃れる為であったと言う人がいるが飛んでも無い間違いだ。当時の日本は凄まじいエネルギーにあふれていたのであり、そのエネルギーが海外に膨張する事はあっても、海外から侵略される可能性は無かった。中南米の古代文明の段階であったインカ帝国とは全く異なるのである。宣教師を処刑されてもス…
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沖縄と千歳はアジア経済の中心ー11 夢が実現したら

今までの夢物語が実現するとして、アジアの本社が何処から沖縄に移ってくるかである。 米国西海岸、上海、そして東京等であるが、ターゲットはなんといっても香港である。 香港は長い間、欧米企業のアジア本社の拠点としての地位を保ってきた。15年前に英国から中国に主権が移動したことにより、シンガポールに拠点を移した会社もあるが、一国二体制の約束…
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万死に値するという言葉の軽さ

”万死に値する“という言葉は狂的である。説明するまでもなく、一度殺すだけでは駄目で、一万回殺さなければ充分では無いという意味である。(唐の柳宗元が万死という表現を使っているが、これは必ず死んでしまうような境遇の事であった。) 国のリーダーが使用するのであれば、それを聞いた思慮の浅い若者が彼を(一回だけ)殺したとしても、”それで良い。“と…
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沖縄と千歳はアジア経済の拠点 10-The World is Flat

何故東京周辺には千五百万人以上の人口が集まっているのか、何故XX市には100万人が住んでいるのか? それなりの歴史的必然性がある。それでは2011年の世界の政治経済の状況から考えて現在の人口構成が理想的なものかとなれば、そうでは無く必ず理想と現状の間にタイムラグがある。正しい政治とは、そのタイムラグを小さくする、と言うよりも、将来の状況…
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金融緩和の効果は疑わしい

安倍総裁が、思い切った金融緩和を行いデフレ脱却をするとの頼もしい発言をしているのだが、そもそも現在の経済状況が金融緩和で好転するとは思えない。 これはKrugman教授も主張している事だが、ビジネスに関わってきた人にとっても”金融緩和は現在の経済にはあまり効果が無い。”というのが、共通の感想なのではないだろうか? 金利がほとんどゼロでも…
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沖縄と千歳はアジア経済の拠点9:儲かる公共投資

公共投資が財政赤字を増やすという馬鹿な考え方は何時から定着してしまったのだろうか? 儲ける投資はいくらでもある。戦後の公共投資は決して無駄だったのでは無く日本の経済成長に大きく貢献した。問題は、第二次産業を中心とした高度成長が終了した後も同じところに投資していることにある。民間企業が投資するのは長期的に儲ける為である。何故同じ発想が出来…
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沖縄と千歳はアジア経済の中心8:ボーダーレス経済

NYTImesのコラムニストのThomas Friedmanはボーダーレス化したビジネスを米国の政治家がちっとも理解していないと嘆いているが、それでは日本の政治家や官僚はどうか?論外です。尤も日本の企業の場合は言葉のハンディがあるので、ビジネスのボーダーレス化が遅れているということも言えるだろうしそれが競争力の低下につながっていることも…
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沖縄と千歳はアジア経済の中心ー7 地政学的考察

世界地図を広げて、各国の大都市が何故そこにあるのかを考えるのは楽しいことである。 地形、気候、軍事、政治的な様々な理由が存在する。例えばシカゴは穀倉地帯である中西部の河川が集まるところである云々。そしてその必然性は歴史の変遷とともに変わってゆく。第二次世界大戦後にクーラーが普及したことにより米国の人口はサンベルトにシフトされるようにな…
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売国ビジネスマンと言うなかれ

先月、外国人が日本の土地や会社に投資することを心配する愚について取り上げたが、 中国系企業に国土を買い占められることの危険性を指摘する本の書評が、先週の週刊朝日に載せられていた。書評では“売国ビジネスマン”という言葉まで使っている。やれやれ。本の名前は忘れた。真面目な本の様ではある。書評によると山手線の内側ぐらいの土地が買われているの…
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